「新フェミニズム」は社会を変えるか?

最近「新フェミニズム」のような流れを感じることがありました。

昔の「旧フェミニズム」は、女性学や社会学を専門にした女性の学者さんたちが、男女間の平等や女性の権利を主張すると同時に男性を批難してきたように思います。

個人的には言い分には違和感はないものの、ややケンカ腰、というか、主張の仕方のキツさみたいなものを感じてしまいます。

そこへきて、近頃、男性学という学問の分野も現れ、女性の生きづらさだけではなく男性の生きづらさも一緒に考えよう、という趣旨の記事をネットで見かけるようになりました。

単に正論をぶつけて批難するだけではなく、まず相手に寄り添い相手を理解しようとする姿勢。「新フェミニズム」の主張の仕方には相手への思いやりがあると思います。

ああ、これなら社会は少しいい方向へ変わるかもしれない、と少し希望が見えました。