忘れかけていた母の愛情ふ

山にドライブに行ってきました。
家族と久しぶりに行くことができて気持ちがさっぱりとしました。
車中いろいろ考えることができました。

私は年老いた母親のことを疎ましくおもっていました。
同居していた頃いろいろな行き違いから信じられなくなっていたのです。

もう年老いて背中も丸くなり動くことも歩くこともままならない母なのだから、優しく接しなければと頭ではわかっているけれど、ついつい言葉遣いが荒くなってしまいます。

でも、思い出しました。
幼いころ熱でうなされている私の顔を心配そうに 見つめていた母。
朝早く起きて お弁当作ってくれた母の背中。
母も母なりに私を精一杯愛してくれていた。
私を見守り続けてきてくれた。

母の思いを忘れていた自分に気付きました。
「一人で大きくなったつもりでいたよ。ごめんね。」
面と向かっては言わないけれど心の中でつぶやきました。